つみたてNISA 1年でどれくらい増えた?私の実体験から解説!

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「つみたてNISA」は、積み立て投資を通じて長期的に資産形成を目指す方にとって、魅力的な制度の一つです。しかし、「つみたてNISAってどれくらい利益が出るの?」・「実際にやってみたいけど、リターンに不安がある…」など、具体的にどの程度の利益が得られるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、私自身が実際に「つみたてNISA」に取り組んだ結果をもとに、投資初心者でも手軽に始められるつみたてNISAについて、具体的な数字を交えて解説していきます。

これを読めば、つみたてNISAの魅力がより身近に感じられること間違いなしです!

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投資している2つの銘柄について

それでは早速、私kisukeが投資している2つの銘柄についてご紹介していきます。

投資している銘柄は下記の2つ!

三菱UFJ国際・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

楽天 全世界株式インデックス ファンド(楽天VT)

です。

つみたてNISAは現時点で、毎月または毎日、定額積立する金額を年間上限40万円の範囲内で設定できます。単純に年間40万を12ヶ月で割ると、ひと月の上限額が月33,333円と割り出せます。

私、kisukeは月33,333円を先程ご紹介した2つの銘柄に50%ずつ投資しています。(運用当初は20,000円で積立てましたが、数ヶ月後に33,333円投資するように変更しました!)

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では、1つずつどのような銘柄なのかを見ていきましょう!

三菱ufj国際-emaxis slim 米国株式(s&p500)

1つ目は、【三菱UFJ国際・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)】です。

そもそも、この銘柄がどのようなものか解説していきましょう。

三菱UFJ国際・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)とは、日本の投資信託会社である三菱UFJ国際投信が運用する、米国のS&P500指数に連動するETF(上場投資信託)です。

S&P500指数は、アメリカの株式市場で取引される大型株500銘柄の株価を基に算出される株価指数です。多くの企業の株式が含まれているため、アメリカの経済全体を代表する指標として知られています。

もう少し詳細に説明すると、S&P500には、様々な業種を代表する500の大手企業が含まれています。代表的な企業としては、以下のようなものがあります。

  1. Apple Inc.(アップル)
  2. Microsoft Corporation(マイクロソフト)
  3. Amazon.com, Inc.(アマゾン)
  4. Facebook, Inc.(フェイスブック)
  5. Johnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン)

これらは、情報技術、小売、ヘルスケア、通信、製薬など、多岐にわたる業種に属する企業です。S&P500は、これらの企業の時価総額に基づいて算出されるため、これらの企業が大きなウェイトを占めています。ただし、S&P500に含まれる企業は毎年変わるため、必ずしも常に同じ企業が含まれているわけではありません。

三菱UFJ国際・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、このS&P500指数に連動する形で運用されます。つまり、S&P500指数が上がれば基金の価値も上がり、S&P500指数が下がれば基金の価値も下がります。

この基金のメリットは、米国株式市場に投資することができる点です。S&P500指数を構成する企業は世界的に有名な大企業が多く、安定性が高いとされているため、投資初心者でも比較的安心して投資できます。また、ETFの特徴である分散投資もできるため、リスク分散がしやすいという利点があります。

一方で、基金の運用成績は、S&P500指数の動きに大きく影響を受けるため、株価の下落時には損失が生じる可能性があります。また、基金の運用費用がかかるため、投資額に対するリターンが低くなることもあります。

楽天 全世界株式インデックス ファンド

2つ目は、【楽天 全世界株式インデックス ファンド】です。

さっそく、この銘柄がどのようなものか解説していきましょう。

楽天 全世界株式インデックス・ファンドは、全世界の株式市場に投資することができるファンドです。このファンドは、世界中の株式市場の代表的な株価指数に連動する投資信託であり、株式市場全体の成長にあわせて、ポートフォリオの価値も変動します。

具体的には、楽天 全世界株式インデックス・ファンドは、MSCI ACWI(オールカントリーワールド・インデックス)という株価指数に連動しています。

MSCI ACWI(オールカントリーワールド・インデックス)は、全世界の株式市場を代表する株価指数の1つです。この指数は、先進国と新興国の両方の株式市場に投資することができます。

具体的には、MSCI ACWIは、約50の先進国と新興国に上場する約3,000銘柄以上の株式を対象としています。指数の構成銘柄は、世界中の多岐にわたる業種に属する企業が含まれており、情報技術、金融、消費財、エネルギー、ヘルスケア、製造業、通信など多種多様な業種が含まれています。

楽天 全世界株式インデックス・ファンドは、低コストであるという特徴があります。投資信託の運用に伴うコストを最小限に抑えており、運用報酬率は0.27%と非常に低い水準に設定されています。また、投資信託の買付手数料も無料で、低コストで投資することができます。

投資信託は、運用成績によって投資家にリターンを提供します。運用成績は、株式市場全体の成長に依存するため、長期的に投資することが重要です。

楽天 全世界株式インデックス・ファンドは、長期的に世界中の株式市場に投資することで、リスク分散を図り、将来の資産形成に役立つ投資先となることが期待されます。

この銘柄に投資している理由

では、私kisukeがこの2つの銘柄に投資している理由を記載していこうと思います。

三菱UFJ国際・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を選んだ理由

三菱UFJ国際・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を選んだ理由として、他の銘柄よりも優れている点があるからです。

具体的には、

  1. S&P500指数に連動しているため、アメリカ株式市場全体に分散投資できる。
  2. 運用費用が低く、手数料が安いため、長期投資に適している。
  3. アクティブファンドではなく、パッシブファンドであるため、運用費用が低く、運用方針が透明性が高く、パフォーマンスの予測がしやすい。

という3つの点です。

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楽天 全世界株式インデックス・ファンドを選んだ理由

楽天 全世界株式インデックス・ファンドを選んだ理由として、他の銘柄よりも優れている点があるからです。

具体的には、

  1. グローバルに分散投資できる:楽天 全世界株式インデックス・ファンドは、世界中の約3,000銘柄以上の株式に投資することができます。これにより、投資先を分散することができ、リスクを分散することができます。
  2. 低コストで投資できる:楽天 全世界株式インデックス・ファンドは、インデックスファンドとして運用されており、運用コストが低いため、低コストで投資することができます。
  3. 長期的な投資に適している:楽天 全世界株式インデックス・ファンドは、世界経済の成長に連動して投資先の企業の成長も期待できるため、長期的な投資に適しています。

という3つの点です。

では、上記を踏まえて、この2つの銘柄に1年間投資してきた経過をお見せできればと思います。

運用経過の報告

さて、2つの銘柄をご紹介しましたが、1年間つみたてた結果をご紹介します。

以下が運用経過になります。

つみたてnisa 実績

どうでしょうか?

2023年4月15日現在で、+13,576円という結果でした!

これが良いのか悪いのかはまだ1年間の運用のみ(あくまで積立期間のうちの1年間のみ)の結果なので、何とも言えません。

ただ、これからどのように変動していくのか非常に楽しみです。また来年どのように変動したのか、積立経過をご報告出来ればと思います。

最後

いかがでしたでしょうか?

今回は実際に運用している2つの銘柄をご紹介致しました。個人的には今のところ良い傾向かなと思っています。

ただし、実際に運用している銘柄が、他の銘柄よりもリターンが大きいかどうかを判断するためには、他の銘柄との比較や、市場環境などを総合的に考慮する必要があります。また、それ以前に、自己の目的や経済的な状況を考慮し、適切な積立額を決定し、投資のリスクや将来の利益についてよく理解し、慎重に決断することが重要です。

さらに、過去のパフォーマンスが将来のパフォーマンスを保証するものではなく、株式投資にはリスクが伴うことを忘れてはいけません。

そのため、投資をする際は情報収集を行い、必要に応じたリスクヘッジしていきましょう!

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